今月のピックアップ!

  • 生活向上委員会!
  • 作家になりたい!
  • 岩貞るみこのノンフィクション

秋特集!

2018年04月03日

第1回「青い鳥文庫小説賞」贈賞式がおこなわれました!

先日サイトで結果を発表した、第1回「青い鳥文庫小説賞」の贈賞式が、3月16日におこなわれました!
アットホームであたたかく、とてもすてきな式になりました!
大賞を受賞された小川真実さん、金賞を受賞された有沢ゆう希さん、ご受賞おめでとうございます。

贈賞式での、お二人のすてきなあいさつを、一部ご紹介いたします!

【大賞 小川真実さん(作品名:お師匠さんは同級生】
わたしの体は、講談社の本でできています。
どんなときでも本をひらけば、そこは最高のワンダーランドです。やさしいにげ場にもなりました。恋愛のしかた、告白のしかた、プロポーズのしかた、友だちとの仲なおりのしかた、小説の書きかた、すべてあのころ読んだ本に教えていただきました。
今ここで、わたしがこうして話していられるのも、あのころの本との出会いがすべてだったと思っております。わたしが本にしていただいたように、これから、子どもたちが本を好きになるきっかけになったり、恋愛のしかた、プロポーズのしかたなど、いろいろなことを伝えていけたらいいなと思っております。
精いっぱいがんばってまいります!


【金賞 有沢ゆう希さん(作品名:カタコイ)】
本作を書くにあたり、自分が小学生のころ、どんなことを考えていたのか思い出してみようと思い、その当時書いていたお手紙や交換日記を読みかえしてみました。そこでは、同じクラスの女子のこととか、好きな男の子のこととか、だれがだれを好きでとか、そういううわさ話が延々とつづられていました。
そういう感情は、大人になったらなくなるのかと思っていたのですが、いまも無縁ではなく、むしろ子どものころより、怒ったり、だれかに嫉妬したり、落ちこんだりしながら、日々をすごしています。
負の感情や思いどおりにならない現実と、いかにして折りあいをつけていければいいのか、応募作の主人公である、夢乃ちゃんや目白ちゃんと一緒に、その答えを見つけていけたらいいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



受賞作は、2018年秋ごろの刊行にむけて、準備をすすめています! お楽しみに!
そして、青い鳥文庫小説賞は、第2回も開催予定です。みなさんの力作をお待ちしています!

今月の刊行

  • 作家になりたい!(4)
―童話みたいにいかないね―
  • 生活向上委員会!(9)
―人との距離感―
  • 若草物語(1)
―仲よし四姉妹―
  • わたし、がんばったよ。
―急性骨髄性白血病をのりこえた女の子のお話。―
  • 青い鳥文庫版 小説
美少女戦士セーラームーン(2)
―月の王国のプリンセスー
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火の鳥伝記文庫が新しくなったよ!