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飛べ! 千羽づる(新装版) ―ヒロシマの少女 佐々木禎子さんの記録―
2歳のときに被爆した佐々木禎子さんは、運動万能の元気な少女でした。しかし、原爆による白血病にたおれ、千羽づるにこめた願…
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ゾウのいない動物園 -上野動物園 ジョン、トンキー、花子の物語-
ぼくたちは、どうして飼育員になったのだろう――。ほんのちょっと前、日本であったほんとうのお話散歩するゾウについてまわる子…
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わたしの命を救ってくれたもの。……それは、この白い旗だった。沖縄の戦場をたった1人でさまよった7歳の少女の愛と感動の記録太…
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しずかな城下町にある、古い西洋館。その廃屋の中でコトコト動きまわり、人間のように口をきくふしぎないすと、小さな女の子イ…
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昭和初期の神戸。好奇心が人一倍旺盛な「少年H」こと妹尾肇は、毎日遊ぶことに大いそがし。洋服仕立て職人のお父さん、クリス…
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ユニセフ親善大使黒柳徹子さんが出会った忘れえぬ子どもたち――「あなたのお幸せを祈っています」死にそうなその子は、なんの不…
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第二次大戦中、15年9か月という短い生涯をかぎられた自由のなかですごし、亡くなった少女、アンネ・フランク。ユダヤ人である…
戦争と平和の本
ジャンル別おすすめ本
(ノンフィクション)
※このページで紹介している学年は、ひとつのめやすです。
おもしろそうだなと思った本は、どれでもチャレンジしてみてね!
小学3年生


小学4年生

川は生きている (新装版)
水道のじゃ口をひねるとき、あなたは、その水が、どこから運ばれてくるか、考えたことがありますか? 人間は、川の恵みを利用してきました。川からくんだ水を飲み、水田を作り、船で移動したり荷物を運んだりしてきました。もう一方で人間は、川との戦いを続けてきました。大雨に対しては、土手を築いたり土のうをつんだりしてそなえました。やがて人々は、洪水をさけるため、コンクリートの堤防を作り、上流にダムを作るようになりました。ところが、洪水はなくならないのです……。なぜでしょうか? 世界のなかでも、急流として知られる日本の川。自然と人間の間にはどのような歴史があるのでしょうか?そして、川と、これからどのように付き合っていくのがよいのでしょうか。 サンケイ児童出版文化賞を受賞した、ロングセラー作品を新装版で。


森は生きている (新装版)
わたしたちのまわりには、森林のおくりものがいっぱいあります。本も、ノートも、鉛筆も、みんな森林のおくりものです。それだけではありません。わたしたちが呼吸する酸素は、だれが作ったのでしょう? これも、緑色の植物が、長い年月をかけて作ってくれたものなのです。 水道の蛇口から流れる水も、森林からのおくりものです。降った雨が森林の土にすいこまれ、地下にしみこんで地下水となり、ゆっくりゆっくりわきだして、流れでたものが、川の水なのです。 森は人間を支えてくれています。そのうえ、森の土の栄養が、海に流れ込んで、魚を育ててもくれているのです。森林は、自然を支えてもいるのです。森林のさまざまな働きを知れば知るほど、その大切さがわかります。 ロングセラーノンフィクション、「生きている」シリーズの新装版第3弾。自然や、人間の見え方がきっと変わる、小中学生から大人まで、必読の1冊!

お米は生きている
日本人にとってお米とは、何なのでしょう? お米は、いのちのもとでした。お金のかわりでもありました。財産のかわりでもありました。お米をとる暮らしから、日本の田園風景が生まれました。お米がたくさんとれるよう、神様に祈り、祭りが生まれました。そして、水田は、小さなダムでもありました。水田の水は、ゆっくりと地面にしみこんで地下水となり、やがて下流で川に注ぎこんでいるからです。お米は日本の文化の土台でもあったのです。 ロングセラーノンフィクション、「生きている」シリーズの第4弾で、産経児童出版文化賞大賞を受賞した作品を、青い鳥文庫に初めて収録。自然や、人間のくらしの見え方がきっと変わる、小中学生から大人まで、必読の1冊!



アンネ・フランク物語
第二次大戦中、15年9か月という短い生涯をかぎられた自由のなかですごし、亡くなった少女、アンネ・フランク。ユダヤ人であるというだけで、食べることも眠ることも制限されたなかで、アンネは一日一日を生き、そして死にました。 隠れ家のなかでアンネが書きつづった日記で、わたしたちは、自由をうばれてもなお、未来に希望を失わず、強く生きた少女の姿を知ることができます。 1945年、第二次世界大戦が終わってから、日本は、どこの国とも直接には戦争をしていません。 けれども、いまこの時代にも、大勢の「アンネ」が世界中にいます。みんなが仲よく、自由に生きられる世界をアンネはのぞんでいました。 その世界が実現可能かどうかは、わたしたち一人一人にかかっている--アンネの一生は、そのことをわたしたちに伝えてくれるのです。 アンネの生い立ちから、日記に書かれていないお話、父親のオットーの人柄、迫害されたユダヤ民族についてにもふれ、世界中で読みつがれている日記の作者、アンネ・フランクの一生を読みやすい日本語と解説でおとどけします。 人気の高かった「少年少女伝記文学館」(1989年6月28日初版)からの復刊、文庫化です。人気の平澤朋子さんの挿し絵、豊富な解説で、小学生に、読みやすい仕上がりです。<小学中級から・総ルビ 口絵写真あり>

ほんとうにあった
オリンピック ストーリーズ
オリンピックが100倍楽しくなる! 誰かに話したくなる!日本にまつわる古今の感動ストーリーと豆知識を紹介。どこからでも読めるアンソロジーです。今年2016年のリオ、そして四年後2020年の東京へ。いまオリンピックのことがニュースにならない日はないくらいです。「平和の祭典」「スポーツマンシップ」、とはよく聞く言葉ですが、オリンピックのさまざまな実話を紹介しつつ、子どもたちに、この言葉の真意を提示し、自分たちの生活や人生のなかでも思い出し、役立てて欲しいと考えています。競技者たちの、努力、チームワーク、相手への尊敬と賞賛、フェアであること、夢の実現。戦争に翻弄された時代と平和への願い。ハンディキャップを越えた共感。舞台裏を支える人たちにも思いを馳せ、広い視野と感謝の気持ちを持つこと。こういった背景を知ることで、オリンピックをいっそう楽しみ味わうことができます。さまざまな時代と競技と視点から、13の感動ストーリーと、20の豆知識を、臨場感ある写真入りのアンソロジーでお届けします。興味を持ったお話から読み始めることもOK!読書の苦手な子どもたちにも読みやすい構成です。
小学5年生

青い鳥文庫ができるまで
2013年7月発売になり、新聞書評などでも話題になった本が、青い鳥文庫35周年の2015年、青い鳥文庫に!小学生の子どもたちに大人気の青い鳥文庫。編集部には日々、「どうやってつくっているの?」「わたしも小説家になりたい!」「何か月くらいで本ができるの?」などなど、子どもたちからたくさんの質問がきます。それならば!と、青い鳥文庫でもノンフィクションをたくさん書いている岩貞るみこさんが取材をはじめました。おもしろい本をとどけるために奮闘する作家、イラストレーターやデザイナー、編集部。そして、校閲や販売、印刷会社などなど、本作りには欠かせない、でも、子どもたちはよく知らない人々の仕事を追いました。物語を読みながら、本のできあがっていくさまがわかる、新しい本です。本が好きなあなたに、ぜひ読んでもらいたいです!<小学中級から・ノンフィクション・すべての漢字にフリガナつき><おもな内容>累計200万部突破目前の、とある大人気シリーズ。子どもたちへのクリスマスプレゼントにしたい!と最新刊・第14巻の12月発売を決めたものの、先生の原稿は遅れに遅れ……。果たして12月発売にまにあうのか?作家、イラストレーター、編集部、そして、校閲や販売、印刷所、取次、書店などなど、青い鳥文庫が書店に並ぶまでの人々の奮闘を描きます。4ヵ月におよぶ綿密な取材にもとづいた、臨場感あふれる現場の姿。これを読んだら、あなたも本を作りたくなっちゃうかも!



小学6年生

しっぽをなくしたイルカ 沖縄美ら海水族館フジの物語
世界初 イルカの人工尾びれはできあがるのか?「フジ、もう一度、泳いで!」これはほんとうにあったイルカと人間たちの物語。沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館のイルカ、フジは原因不明の病気で尾びれをなくしてしまった。まったく泳がなくなったフジに、イルカの泳ぎを取りもどさせたい! 水族館の獣医・植田の熱い思いから、世界初のイルカの人工尾びれをつくるプロジェクトが手さぐりではじまった。作っては壊れる人工尾びれ。年齢も職業も性格もちがう大勢の人たちの協力のもと、フジはまた泳げるようになるのか? 10万部超の児童書ノンフィクションのベストセラー。<総ふりがなつき 小学中級から ノンフィクション>









































