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飛べ! 千羽づる(新装版) ―ヒロシマの少女 佐々木禎子さんの記録―
2歳のときに被爆した佐々木禎子さんは、運動万能の元気な少女でした。しかし、原爆による白血病にたおれ、千羽づるにこめた願…
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ゾウのいない動物園 -上野動物園 ジョン、トンキー、花子の物語-
ぼくたちは、どうして飼育員になったのだろう――。ほんのちょっと前、日本であったほんとうのお話散歩するゾウについてまわる子…
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わたしの命を救ってくれたもの。……それは、この白い旗だった。沖縄の戦場をたった1人でさまよった7歳の少女の愛と感動の記録太…
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しずかな城下町にある、古い西洋館。その廃屋の中でコトコト動きまわり、人間のように口をきくふしぎないすと、小さな女の子イ…
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昭和初期の神戸。好奇心が人一倍旺盛な「少年H」こと妹尾肇は、毎日遊ぶことに大いそがし。洋服仕立て職人のお父さん、クリス…
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ユニセフ親善大使黒柳徹子さんが出会った忘れえぬ子どもたち――「あなたのお幸せを祈っています」死にそうなその子は、なんの不…
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第二次大戦中、15年9か月という短い生涯をかぎられた自由のなかですごし、亡くなった少女、アンネ・フランク。ユダヤ人である…
戦争と平和の本
ジャンル別おすすめ本
(世界の名作)
※このページで紹介している学年は、ひとつのめやすです。
おもしろそうだなと思った本は、どれでもチャレンジしてみてね!
小学2年生
小学3年生


大草原の小さな家シリーズ 大きな森の小さな家 (新装版)
過去にNHKでテレビシリーズ化されて、日本でも認知度を広めた人気名作が、青い鳥文庫新装版として刊行されます。今から100年以上も前、南北戦争が終わりを告げたアメリカで、新しい生活への期待に充ち満ちていた人々が未開の大地を目指して移住していく中、インガルス一家も新しい天地を求めて、ウィスコンシン州へとやってきます。もともと開拓者だった父さんと母さん、姉メアリー、妹キャリーと大きな森の小さな家で暮らす日々がこうして始まりますが、おおかみや熊が姿を現し、冬には雪に閉ざされる大自然の生活は時として非常に厳しい。けれども、家族のあたたかさに包まれているローラは不自由を感じることなく、四季を通してさまざまな表情を見せる大自然と触れあっていくのです。少女の成長と家族の絆が描きつくされる感動の名作シリーズです。
小学4年生

赤毛のアン (新装版)
世界中で愛されているカナダの小説、『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』。日本で広く知られている『赤毛のアン』というタイトルを思いついたのは、翻訳者である村岡花子(1893~1968)です。村岡花子は、第二次世界大戦中、防空壕に原稿を持ち込むなど苦労を重ねながら『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』の翻訳をすすめ、戦後、1952年(昭和27年)、日本の読者にようやく紹介することができました。50年近く愛されているこの村岡花子訳を、原作出版100周年の2008年、青い鳥文庫では、新装版として新たに編み直しました。児童向けとして割愛されていたエピソードを新たに収録、「さんざし」「いちご水」「腹心の友」など、往年のアンのファンに親しまれてきた表現はそのままに、「さしこ」は原語の「キルト」にもどすなど、いまの読者に、より親しみやすくしました。三代にわたって楽しめる「赤毛のアン」シリーズ。あなたも青い鳥文庫版で、アンと「腹心の友」になりませんか。<総ルビ>

秘密の花園1 ふきげんな女の子
イギリス植民地時代のインド。ほとんど家に帰らない父親と、パーティー三昧の美しい母親のもと、乳母と使用人まかせで育ったメアリは、気むずかしい少女でした。ある日、コレラの流行で両親が亡くなり、メアリは、英国・ヨークシャーに住む伯父、クレイブン氏に引き取られることになりました。荒野(ムーア)の外れにある伯父の屋敷は、うっそうと暗く陰気でした。することもないメアリは、陽気な使用人マーサの提案で、お屋敷の広い庭でしぶしぶと遊ぶようになります。もう長いこと、だれも入っていない庭園があるらしい……。いままでなにも気にかけたことがなかったメアリは、その庭園が気になり、入り口を探します。そしてついにある日、メアリはコマドリのみちびきで、その庭園の鍵と、入り口を見つけ、中に入ったのです!<以下続刊!>「秘密の花園2 動物と話せる少年」「秘密の花園3 魔法の力」

アラジンと魔法のランプ 新編 アラビアン ナイト
貧しい仕立て屋の若者アラジンのもとに、ある日、「叔父」を名のるモロッコ人がやってきました。そのモロッコ人、アフリーキーはじつは魔法使いで、宝庫の中から古いランプをとってくるようにアラジンに命令します。これには何かわけがあると、アラジンがランプをわたさないでいると、怒りくるったアフリーキーはアラジンを閉じ込めてしまいました。指輪の魔神に助けられ、なんとか家にもどれたアラジンは、ランプに宿る大魔神の力を借りて、やがてお姫さまと結婚します。しかし、幸せもつかのま。アラジンのうわさを聞きつけたアフリーキーがまたぞろあらわれて……。願いをかなえてくれる魔法のランプでおなじみの「アラジンと魔法のランプ」ほか、「アリ・ババと四十人の盗賊」「王子と魔神の物語」「ハーシブとクジャクの王子の物語」の名作4編を収録。アラビアンナイトを深く楽しむための解説もついています。


小学5年生







小学6年生





賢者の贈り物(新装版)
青い鳥文庫の名作新装版小・中学生むけ O・ヘンリー短編集の決定版 あらたな挿絵で、新装版に!100年まえから、なにも変わらない。「人間って、ちょっぴり悲しくて、でも、愛しい。」きっとあなたの宝物になる、O・ヘンリー、10のお話。いちばん賢くないかたちでプレゼントを選んでしまった2人の幸せを描く「賢者の贈り物」。ツタの最後の一葉が落ちたら、自分は死ぬんだと信じてしまった若い女性に起こった奇跡の物語、「最後の一葉」……。100年もの間、世界中で読まれてきたO・ヘンリーの作品から、えりすぐりの10編を収録。くすっと笑って本を閉じ、また読み返したくなる、そんな宝物のような短編集です。


中学生



青い鳥 (新装版)
メーテルリンクの戯曲『青い鳥』が発表されたのは、1908年。以来、チルチルとミチルの兄妹が「幸福の青い鳥」を探し求める旅路の物語は、100年以上にわたって世界中の人々から愛されてきました。今回、江國香織氏に新訳をお願いし、「不思議で深遠」とも言われる『青い鳥』の世界を、子どもたちに楽しんでもらえるように訳していただきました。挿絵は、自在な線と演出技法で幅広い世代から支持される漫画家の高野文子氏。夢と幻想の世界に誘ってくれる高野氏のイラストにもぜひご注目ください。【あらすじ】貧しいきこりの子、チルチルとミチルはクリスマス・イブの夜、ふしぎな妖精のおばあさんに「青い鳥を探しにいってくれ。」とたのまれました。こっそり家をぬけだして、光や水や火、パンや砂糖やミルク、犬や猫の精たちとともに幸福の青い鳥を探す旅に出ます。おそろしいものが住む「夜の城」、二人をねらう木の精や動物たちのいる「月夜の森」、「幸福の館」、「未来の王国」へ--。はたして二人は、青い鳥を見つけることができるでしょうか。










































