シリーズの紹介

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恐怖のむかし遊び キレイになりたい

  • にかいどう 青/作
  • モゲラッタ/絵

宮坂咲笑は顔にコンプレックスをもっている中学2年生。「こんなつまんない顔、いらないのに。」と言っては、カメラアプリの機能を使って自分の顔を“整形して”いる。ある日、塾の洗面台で鏡に映る自分の目の部分に親指と人差し指を当てて、ピンチアウトの動作をする--と。一瞬、目が大きくなって。「福笑い」のように、顔をどんどんと変えていく「笑い女」をはじめ、容姿にまつわる恐怖を描く全4話のホラーストーリー!


宮坂咲笑は顔にコンプレックスをもっている中学2年生。「こんなつまんない顔、いらないのに。」と言っては、カメラアプリの機能を使って自分の顔を“整形して”いる。
ある日、塾の洗面台で鏡に映る自分の目の部分に親指と人差し指を当てて、ピンチアウトの動作をする--と。一瞬、目が大きくなって。
「福笑い」のように、顔をどんどんと変えていく「笑い女」をはじめ、容姿にまつわる恐怖を描く全4話のホラーストーリー!

<小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

定価:本体680円(税別)

ISBN 9784065146798

にかいどう青先生からの
メッセージ

こわい話が大好物のみなさま、暗黒の世界へようこそ!
「恐怖のむかし遊び」シリーズ最新刊です!

わたしは小さいころから、こわい話が大好きでした。
しかし、おとなたちにはよい顔をされませんでした。
「どうして、そんなものばかり読みたがるの?」と、
何度も注意まじりにたずねられました。
こわいお話は「読んではいけないもの」らしいのです。
「読んでもいい本」は、いつも少し、ものたりませんでした。

だからこそ、
このシリーズは、
できるだけこわくなるよう書いています。
こわくて、さらに、「物語としておもしろい」ものを目指しています。
こわい話が好きなみんなには、もちろん、
いつも「ものたりないなー」と思っていた、
おさないころのわたしのために書いています。

モゲラッタさんの絵も最高におそろしいので、
楽しんで(恐怖にふるえながら)読んでもらえたら、うれしいです!

このシリーズでいま読める本

怖いお話が苦手なかたは、ページをひらいてはいけません……。
青い鳥文庫の「怖い話」、ぞくぞく刊行中!

  • 青い鳥文庫ってなに?
  • 2020 青い鳥文庫小説賞
  • 講談社 火の鳥伝記文庫