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シリーズの紹介

夢水清志郎は「名探偵」。表札にも名刺にも、ちゃんとそう書いてある。だけど、もの忘れの名人で、自分がごはんを食べたかも忘れちゃう。そんな「迷」探偵が、怪事件にいどむと!? 謎の怪人、奇妙な館……、ぞくっとするような事件と本格的な推理に、目がはなせない!

1994年スタート以来大人気の、笑いもいっぱい本格ミステリー!

はやみねかおる先生からの
メッセージ

どうも、はやみねかおるです。
早いもので、夢水清志郎シリーズも20周年です。
思えば、この意地きたない名探偵とも長いつきあいです。
もっとも、記憶力のない夢水のことですから、
「えっ、もうそんなになるの?」
とおどろくことでしょうね。

今回は夢水清志郎の二十周年ということで、
亜衣ちゃんたちなつかしいメンバーにも登場してもらいました。
ほかにも、マインちゃんや響子ちゃんなど
ほかのシリーズからも助っ人にきてもらったので、
とてもにぎやかな物語になりました。

書いていておどろいたのは、亜衣ちゃんたちが、
ちゃんと高校生になっていたことです
(レーチは、あまり変わってませんが……)。
頭の中にいるたくさんのキャラクターが、
時間とともに成長するのを見るのは、うれしいものです。

一方――。
頭の中には、成長とか進歩と無縁のキャラクターもいます。
夢水教授とか、ワイン好きの怪盗とか……。
作者としては、彼らにも成長してほしいんですけどね。

それでは、またつぎの事件でお目にかかりましょう。
それまでお元気で――。
Good Night, And Have a Nice Dream.

はやみね先生デビュー25周年記念サイン会レポート!

青い鳥文庫の「名探偵 夢水清志郎」「怪盗クイーン」をはじめとするたくさんの作品で人気のはやみねかおる先生が、今年デビュー25周年をむかえました! それをお祝いして、2015年は全国縦断サイン会をおこなっています。今回は、4月におこなわれた、東京都と宮城県のサイン会のもようを、レポートします!

  • 2015年4月に発売した『復活!! 虹北学園文芸部』のサイン会のひとつめの会場は、東京都・池袋のリブロ池袋店さん。

    デビューして25周年というはやみね先生だけに、来場された読者の年齢層がとってもはば広く、現役青い鳥っ子世代の小中学生から、上は社会人まで!
    「10年来のファンです!」
    「はやみね先生のおかげで本好きになりました!」
    という、高校生、大学生、社会人の方たちが、はやみね先生を前にして、感きわまって目をうるませていました。

    当日は、予想をうわまわるファンの方がつめかけて、はやみね先生が多めに用意されていたおみやげが、あやうくなくなるところだったそうです!
    サイン会は2時間にもおよびましたが、はやみね先生も読者のみなさんも、とってもうれしそうでした!

  • ふたつめの会場は、宮城県仙台市の八文字屋書店SELVA店さん。

    仙台で前回、青い鳥文庫のサイン会がおこなわれたのは、10年前の、青い鳥文庫25周年のときでした。
    10年の時をへて、ようやくまた仙台でサイン会ができました!

    その10年前のサイン会のときは、部活があって来られなかったと言う、社会人の方も参加されていました。
    仙台でも、小学生から社会人まで、本当にたくさんのみなさんが来てくれました。
    みなさんにお会いできて、はやみね先生も終始うれしそうにされていました!

    今回はとくに、『復活!! 虹北学園文芸部』がサイン会の対象本だったので、「文芸部に入ってます!」「文芸部に入りたいです!」と言う人が、両会場ともたくさんいらっしゃいました。小説家志望の方も、たくさんいました!

    今回のサイン会に参加された青い鳥っ子のなかから、はやみね先生につづいて青い鳥文庫作家デビューする人が誕生するといいな~と、青い鳥文庫編集部では願っています!

  • 当日参加してくれた、はやみね先生ファンのみんな、来てくれてありがとう!
    次の会場は、あなたの町かもしれませんヨ。今後の予定は、青い鳥文庫ウェブサイトをチェックしていてね。

    これからも「夢水清志郎」「怪盗クイーン」をはじめとする、はやみね先生作品へのアツイ応援、どうぞよろしくお願いします!

  • 青い鳥文庫ってなに?
  • 2020 青い鳥文庫小説賞
  • 講談社 火の鳥伝記文庫