2020年01月16日ごろ発売

虹の谷のアン 赤毛のアン(7)

  • ルーシー.モード・モンゴメリ/著
  • 村岡 花子/訳
  • HACCAN/絵

定価:935円(本体850円)

ISBN 9784062856249

 大人気の「赤毛のアン・シリーズ」第7弾! アンとギルバート、その6人の子どもたちが住んでいるグレン・セントメアリ村に、新しい牧師の一家がやってきました。読書が大好きなメレディス牧師は、妻をなくしたばかりで夢想がちな人でした。そして、その四人の子どもたちは、ちょっぴり奇抜なところがあって……。 さあ、小さな村に今度はどんな事件がおこるでしょうか。


大人気「赤毛のアン・シリーズ」第7弾!
 
アンとギルバート、その6人の子どもたちが住んでいるグレン・セントメアリ村に、新しい牧師の一家がやってきました。読書が大好きなメレディス牧師は、妻をなくしたばかり、夢想がち。そして、その四人の子どもたちは、ちょっぴり奇抜なところが……。
 さあ、小さな村に今度はどんな事件がおこるでしょうか。

<世界の名作 小学上級から 総ルビ>

みんなの感想

  • 続巻が出るたびに飛び上がりそうなほどうれしくなります。小学生の頃からずっとこのシリーズが大好きです。
    色々な文庫本でアンシリーズを読んできましたが、青い鳥文庫で読むのが1番です。
    美しく読みやすい訳文と、すばらしい挿し絵に想像をかきたてられます。読み返すたびになんだか自分の原点に帰ってきたような気がします。
    無事に完結に至りますように、心から祈っています。

    2020年05月19日

    大学生 / 女 /

  • 青い鳥文庫の「赤毛のアン」シリーズは、わたしが小学4年生の時に出会いました。それ以来、青い鳥文庫で刊行されたアンを毎回楽しみにしています。赤毛のアンではあんなに幼かったのが、6人の母になるなんて大きな感慨を感じます。

    2020年05月17日

    大学生 / 女 / あんこ

  • ドキドキするような事件があったり、予想もしないようなこと、そして感動するようなこと、ワクワクドキドキ、そして悲しい場面もある、ステキなお話でした。同感できることもたびたびありました。
    アンみたいなやさしい人がたくさんいたら、楽しく暮らしていけると思います。

    2020年05月11日

    小学4年生 / 女 / 愛花

  • 青い鳥文庫のシリーズ「赤毛のアン」から「虹の谷のアン」まで、すべて読んでいます。
    表紙の絵がすてきでかわいらしいので、読むときに想像しながら楽しんで読んでいます。
    アンシリーズを毎日読むことが一日の日課になっています。新しい人物や事件に奮闘するアンの姿を見て勇気をもらっています。次巻も楽しみです。

    2020年04月06日

    中学1年生 / 女 / はるっち

  • 小学生の時に青い鳥文庫でアン・シリーズに出会い、アンのことが大好きになりました。読みやすい訳と可愛いイラストがとても魅力的。最終巻まで刊行されることを願っています。

    2020年02月23日

    高校2年生 / 女 / アン大好き

  • アンシリーズ大好きです!
    「虹の谷のアン」ではユナちゃんが一番好きです!!!
    アンシリーズでは「アンの娘リラ」がかなり好きなので、楽しみにしています!!

    2020年02月01日

    中学2年生 / 女 / 王李志巴

  • 待ちに待った七巻!
    わーい♪
    発売日に買いに行きました!

    2020年01月19日

    中学2年生 / 女 / 王李志巴

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