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シリーズの紹介

もうすぐでる本

夜カフェ(6)

  • 倉橋燿子/作
  • たま/絵

わたしは必要とされてないのかな?
『夜カフェ』にも、ヤマトくんにも……。

あたしは中2の黒沢花火(くろさわ・はなび)。
カフェを営む叔母の愛子さんの家で、みんなでごはんを食べる場所『夜カフェ』をひらいてる。
クリスマス前。
あこがれのヤマトくんが一時帰国したのに、あたしはインフルエンザに。
『夜カフェ』ではクリスマスイベントの話し合いがスタート。
あたしが寝込んでいる間に、『夜カフェ』の話し合いにくわわったのはヤマトくんのおさななじみのアンナちゃん。アイデア豊富で、社交的。
みんなとあっという間に親しくなったって。
インフルエンザから復活して話し合いに参加したら、アンナちゃんの仕切りで、どんどんいろんなことが決まっていく。
しかもヤマトくんと親しげだし、ヤマトくんもいままで見たことがないようなリラックスした表情で――。

『夜カフェ』は、あたしの居場所だと思っていたのに、ちがったのかな……?
そして、ヤマトくんの気持ちは?

<小学校上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

ISBN 978-4-06-519589-5

最新刊のお知らせ

夜カフェ(5)

  • 倉橋 燿子/作
  • たま/絵

お母さん、わたしにはわたしの気持ちがあるの!

あたしは中2の黒沢花美(くろさわ・はなび)。
カフェを営む叔母の愛子さんの家で暮らしながら、
みんなでごはんを食べる場所『夜カフェ』をひらいてる。
ある日、『夜カフェ』の参加メンバーのひとり、
中1のナナミちゃんが傷ついた子猫をかかえてやってきた。
お母さんに、猫は飼えないから捨ててこいと言われたのだ。
「あなたのため」を連発するナナミちゃんのお母さんって、
じつは、すべて言う通りにさせようとする「毒親」!?
逃げこんできたナナミちゃんと子猫を、ハナビたちはあたたかく迎える。
ところが、猫をあずかったことで、次から次へとトラブルが発生して……!

<小学校上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

定価:本体680円(税別)

ISBN 9784065183366

倉橋燿子先生からの
メッセージ

人目が気になったり、見栄をはったり、びくびくしたりしないで、自分が自分のままでいられる場所――そんな居場所があったら、どんなにいいだろう……。そんな気持ちを込めて書いたのが、この『夜カフェ』。ときにはケンカしたり、ぶつかりあったりしても、やっぱり行きたくなってしまう。そんな場所。みなさんといっしょに探したいな。
今度の3巻は、『夜カフェ』が大ピンチに見舞われます。ハナビたちがどう乗り越えるのか、ぜひみなさんも見守ってくださいね。

このシリーズでいま読める本

花美の居場所は見つかるの?
恋の、友情のゆくえは……??

  • 青い鳥文庫ってなに?
  • 2020 青い鳥文庫小説賞
  • 講談社 火の鳥伝記文庫